家作りの第一歩はココから!

ローコスト住宅比較にあたって

現在のような和風住宅の原型が成立したのは、鎌倉時代から室町時代にかけてと言われています。それまでは、古くは竪穴式住居や高床式住居、平安時代には寝殿造と言う住居の形を取っていました。さらに時代が進むと、畳を敷き詰めるなどした書院造と呼ばれる住居が建てられ始めて行きます。そこから現代に至るまでも、実に様々な様式の住居が作られて行きました。その時代、時代に合った形を取り入れて行った訳ですね。

 

しかしここに来て、そんな日本独特の住宅様式から、多様性を伴った住宅様式へと変わってきました。現代人の生活習慣が欧米化に向かうに伴い、輸入住宅なども増えて行きます。これには日本経済の不安定さが少なからず影響を及ぼしていると考えられます。

 

なにしろ、労働者の収入が年々減少を続けています。ハローワークには人が溢れ、少ないパイを取り合っている始末です。このような状況下のため、住宅の販売環境にも大きな影響を与えているようです。収入が少ないと言う事は、それだけ人はモノを買わなくなります。

 

ただでさえ多額の資金を必要とする住宅に対し、出来る限り財布のヒモは締めたままでいたい…と考えるのが人間心理です。その結果、とにかく他よりも安い商品へと、人はお金を払うようになりました。住宅に関しても同じような事が言えます。そこで今回のテーマとなっている、ローコスト住宅なる代物も出てきているのです。

 

ローコスト住宅の定義としては、建設コストが安いことが上げられます。一般的には広さが35坪程度で、価格は1000万円台という低価格。坪単価で言うと、20万〜40万円台前半とのこと。昨今の注文住宅建設費用の平均が約2500万円と比較すると、大幅に安く建てることが出来ることが分かります。

 

しかし、いくら建設費用が安いからと言って、安易にローコスト住宅を選んではいけません。価格が安いと言う事は、それだけ『安くなる理由』があるのです。ですが、初めて家を建てるような人たちにとっては、どんな問題点があるのか気付きにくいもの。

 

ですのでここでは、ローコスト住宅を建てる上で気を付けなければいけないこと。そもそも、どうすれば安く住宅を建てられるのか。これらに焦点を当てて、じっくり考えて行きましょう。

 

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