家作りの第一歩はココから!

水道や電気の配線などをまとめる

例えば自分が東京に住んでいたとします。そこで突然旅行に行きたくなり、どこに行こうかと模索します。その中で最終的に二つに絞りました。北海道と沖縄です。そのどちらに行こうかと悩んだものの、なかなか選べません。しかし、結局北海道に行くことにしました。決め手となったのは『距離』と『費用』です。

 

住宅は外枠だけをもって家とは言えません。その中に含まれる設備なども合わせた結果、家が家としての機能を発揮します。そのため、各部屋ごとに役割を持たせ、それに合わせた設備を作っていくわけです。その設備に関してのポイントとして、上記の距離と費用を考える必要があります。

 

例えば最近の住宅では2階部分にも洗面設備や、トイレなどがあります。そのため、1階から2階に向けて水道管や、配水管を伸ばす必要があります。問題はここです。1階から2階に伸ばす際、その距離が離れていたらどうでしょうか?そうです、その分だけ配管等を伸ばしていかなければなりません。

 

もうお気付きかと思いますが、距離が離れれば離れるほど、それがダイレクトに費用に追加されていくのです。これが、設備に関する距離と費用の問題点です。

 

ではどうすれば良いでしょうか?答えは簡単で、1階の設備と2階の設備が出来る限り上下の関係にすれば良いのです。つまり、1階の洗面設備の真上に、2階の洗面設備を作る…と言う事です。そうすることで、この距離の部分が出来る限り短くなり、その分だけ配管が短くて済むと言う事です。結果、コストが圧縮されるわけです。

 

同じような考えで、設備そのものを一か所に集中させることも大切です。例えば水回りの設備はこの辺に集める、と言った考え方ですね。北海道の方が、沖縄より距離が短く、その分移動のための費用が安く済みます。設計の段階で、設備の位置とそれに対する距離と費用について、よく話し合っておくと良いでしょう。

 

都道府県

北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 新潟県 長野県 富山県 石川県 福井県 愛知県 岐阜県 静岡県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 札幌市 仙台市 横浜市 名古屋市 神戸市