家作りの第一歩はココから!

窓のデザインは凝らない

コストを落とすために出来る手段の一つとして、窓があります。そもそも窓は、採光や空気の入れ替えのための開閉口としてあります。最近の建物ではガラス戸がはめられ、ハの字型に開閉するようになっていたり、窓の部分が出窓になっていて、そこに植物を置いて楽しむことが出来るなど、多様な形を取っています。

 

さらにはこんな意味もあります。京都市は源光庵と呼ばれるお寺には、悟りの窓と迷いの窓と呼ばれる窓があります。その窓は、外の景色を切り取り、眺め楽しむという意味が込められているようです。実際に筆者も現地に赴いてきましたが、なるほどと気付きを得たものです。

 

さてそんな窓ですが、最近では随分とデザイン性に富んだモノが出て来ています。従来のような横長の窓だけでは無く、高層マンションなどで良く見かける、眺望を楽しむために1枚ガラスがはめられている窓。それこそヨーロッパ風の格子がはめられ、横にスライドするのではなく、上にスライドさせることで窓を開くタイプなど、様々な種類があるようです。

 

ところがそれが逆に、ローコスト住宅を建設する際にネックになってくるのです。そもそもそのような窓は、従来のモノに比べて複雑であり、職人としても時間がかかってしまいます。以前にも書きましたが、時間がかかると言う事はその分の人件費も発生します。複雑にしたばかりに、余計な出費とも言えるでしょう。

 

さらに窓の数に関しても考える必要があります。光を多く取り入れるためには、その分多くの窓を作ることになるはずです。しかし壁一枚と窓枠ひとつを作るのとでは、やはり手間が違ってきます。窓を増やせば増やすほど、その分だけ負担となるわけです。

 

あくまでほどほどのデザイン、そして必要な分だけの窓の数を考えておきましょう。

 

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