家作りの第一歩はココから!

出窓や屋根は複雑にしてはいけない

さらにコストを抑える方法はとして、出窓や屋根の形状についても考える余地があります。

 

まず出窓に関してですが、そもそも出窓とは建物の壁より外側に張り出した窓の事を言います。張り出した部分が台形の形になった「台型出窓」(ベイウインドウ)や、弓型の「ボウウインドウ」というように、いくつかの種類に分かれています。採光率が高いというのも特徴です。

 

そんな出窓ですが、上記にあるような非常に凝った形の出窓にすると、その分だけコストがかさんでしまいます。それになにより、出窓を付けること自体がコストになると言う事も知っておくべきでしょう。

 

そうは言っても出窓は一つのアクセントとも言えます。コストを意識しすぎるあまり、遊びの部分を失ってしまってはいけません。ですので、まず本当に出窓が必要なのか。そして作るとしたら、どこまでのデザインまで許容するかを考えておきましょう。

 

そして屋根に関しても同様です。日本の伝統文化に屋根瓦の住宅があります。昨今では、欧米文化が積極的に取り入れられた結果、よりグローバルな屋根の作りも見られるようになってきました。個性的な屋根ですので、他とは一風変わった雰囲気となるでしょう。

 

しかしそんな屋根だからこそ、多くのコストがかかってきてしまいます。ここで考えるべきは、本当にそこまで特徴的な屋根にするべきかどうかということです。特徴を持たせることは、それがそのままコストに直結してしまいます。一つのコスト削減ポイントとして見ておくとよいでしょう。

 

なお建築基準法によると、外壁から張り出した長さが50cm未満であれば、出窓の突き出た面積は床面積に含まれない事になっています。どうしても出窓を作りたい方は、その点を覚えておくと良いでしょう。

 

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