家作りの第一歩はココから!

住宅展示場の罠

ある程度大きな町には必ずと言っていいほど、住宅を展示している場所があります。実際に住宅を見てみることで、購入予定者がイメージを膨らませる場として提供されています。
最近では、試しに泊まってもらう…といったサービスも提供しているようです。ならば是非…と思い飛びこんでしまいがちですが、そこにあるトラップが仕掛けられています。

 

筆者が以前、沖縄の某リゾートマンションの購入を検討した時の話ですが、同じように無料で宿泊出来るサービスがあったのです。その時、当地に訪れる前に必ず事前説明会を受ける事になっていました。青山で説明会を行っていると言う事で、機会を見つけて行ってみました。

 

そこでマンションの説明を受けたのですが、その際にイメージを膨らませるためにと、そのマンションの映像を流してもらいました。これから購入しようかな…と迷っている人にとっては、とても興奮する映像だったと思います。

 

ここに問題があります。ポイントはこの『5感に訴えるやり方』です。映像を見せるのも、展示住宅に泊まってもらうのも、5感を刺激するためのいわばデモンストレーションなのです。そこまでやられると、人はどのように思いますか?色々な妄想が膨らみ、他のネガティブな部分があったとしても、見えなくなってしまいます。そして結局、欲しいと思う気持ちに任せて購入してしまうのです。これでは冷静に見ることも出来なくなってしまいます。

 

そもそも住宅展示場とは、それ自体に相当の費用をかけています。なにせ家を一軒そこに建てているわけですから。ではそれらの費用は一体どこから捻出されているのでしょう?ズバリ、展示場を開催しているハウスメーカーや工務店を通して家を建てることになった際の、建設費用の中に含まれているのです。それを安く売っていると言ったとしても、信用できるものではありません。

 

住宅展示場とはあくまで、参考程度にする場所として利用しましょう。その際、営業マンの口車に乗らないよう、強い意志を持つことも大切です。

 

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